日商簿記検定情報

日商簿記検定試験(第119回)結果

商工会議所HPにて、平成20年6月8日(日)に施行された第119回簿記検定試験2~4級の結果が発表されました。今回は2級の合格率が3級より上回りました。

2級

受験者数:68,962名

実受験者数:50,573名

合格者数:15,830名

合格率:31.3%

3級

受験者数:118,477名

実受験者数:91,522名

合格者数:26,985名

合格率:29.5%

4級

受験者数:1,523名

実受験者数:1,287名

合格者数:699名

合格率:54.3%

※1級につきましては、7月28日(月)の合否発表以降発表になる予定です。

※なお、次回の検定試験は、1~4級とも平成20年11月16日(日)です。

日商簿記検定試験

第119回簿記検定試験問題の出題の意図・講評も掲載されています。

第118回簿記検定出題の意図

商工会議所HPにて、2月24日に施行された第118回簿記検定試験問題の出題の意図(2級・3級)が掲載されています。受験された方はもちろん、これから受験をお考えの方にも参考になるかもしれません。

※問題は掲載されていません。

第118回簿記検定試験問題の出題の意図

日商簿記3級合格率・難易度

最近の日商簿記検定3級の合格率は以下の通りです。

受験者数 合格者数 合格率
118(H20.2) 83,112名 31,749名 38.2%
117(H19.11) 95,895名 29,934名 31.2%
116(H19.6) 85,872名 36,501名 42.5%
115(H19.2) 74,059名 26,083名 35.2%
114(H18.11) 93,890名 42,428名 45.2%
113(H18.6) 78,640名 27,529名 35.0%
112(H18.2) 80,570名 37,407名 46.4%
111(H17.11) 89,482名 19,574名 21.9%
110(H17.6) 79,825名 46,520名 58.3%
109(H17.2) 70,262名 22,355名 31.8%
108(H16.11) 94,581名 40,361名 42.7%
107(H16.6) 79,163名 10,820名 13.7%
106(H16.2) 72,277名 35,765名 49.5%
105(H15.11) 90,469名 37,025名 40.9%
104(H15.6) 84,309名 25,299名 30.0%
103(H15.2) 72,508名 20,183名 27.8%
102(H14.11) 85,612名 27,787名 32.5%
101(H14.6) 77,664名 41,916名 54.0%

近年の合格率をみると、1番高い回で110回の58.3%、一番低い回で107回の13.7%となっています。日商簿記検定は絶対試験(70%の得点で合格)であるため、問題の難易度によって合格率も上下します。全体的には合格率は40%前後で推移していますので、比較的合格しやすい試験であるといえます。

日商簿記検定試験(第118回)結果

商工会議所HPにて、平成20年2月24日に施行された第118回簿記検定試験2~4級の結果が発表されました。2級・3級は第117回よりも合格率が上がりました。

2級

受験者数:77,801名

実受験者数:57,812名

合格者数:16,973名

合格率:29.4%

3級

受験者数:109,806名

実受験者数:83,112名

合格者数:31,749名

合格率:38.2%

4級

受験者数:994名

実受験者数:749名

合格者数:227名

合格率:30.3%

※第118回は1級試験は施行されていません。

※なお、次回の検定試験は、1~4級とも平成20年6月8日(日)です。

日商簿記検定試験

日商簿記2級合格率・難易度

最近の日商簿記検定2級の合格率は以下の通りです。

受験者数 合格者数 合格率
118(H20.2) 57,812名 16,973名 29.4%
117(H19.11) 60,877名 12,608名 20.7%
116(H19.6) 44,242名 12,911名 29.2%
115(H19.2) 52,104名 22,168名 42.5%
114(H18.11) 59,212名 18,829名 31.8%
113(H18.6) 45,293名 13,785名 30.4%
112(H18.2) 48,273名 11,660名 24.2%
111(H17.11) 55,876名 18,539名 33.2%
110(H17.6) 39,859名 16,264名 40.8%
109(H17.2) 42,928名 11,797名 27.5%
108(H16.11) 59,904名 28,083名 46.9%
107(H16.6) 43,540名 2,476名 5.7%
106(H16.2) 49,051名 18,951名 38.6%
105(H15.11) 58,852名 17,569名 29.9%
104(H15.6) 48,785名 10,972名 22.5%
103(H15.2) 49,777名 11,555名 23.2%
102(H14.11) 59,213名 18,338名 31.0%
101(H14.6) 46,842名 15,500名 33.1%

近年の合格率をみると、1番高い回で108回の46.9%、一番低い回で107回の5.7%となっています。日商簿記検定は絶対試験(70%の得点で合格)であるため、問題の難易度によって合格率も上下します。全体的には合格率は30%前後で推移しています。

日商簿記1級合格率・難易度

最近の日商簿記検定1級の合格率は以下の通りです。

受験者数 合格者数 合格率
117(H19.11) 15,913名 1,578名 9.9%
116(H19.6) 13,345名 1,811名 13.6%
114(H18.11) 15,338名 535名 3.5%
113(H18.6) 12,838名 1,783名 13.9%
111(H17.11) 16,609名 1,559名 9.4%
110(H17.6) 13,703名 1,398名 10.2%
108(H16.11) 16,705名 1,727名 10.3%
107(H16.6) 14,481名 1,512名 10.4%
105(H15.11) 17,937名 1,951名 10.9%
104(H15.6) 14,801名 1,659名 11.2%
102(H14.11) 17,614名 1,671名 9.5%
101(H14.6) 13,672名 1,533名 11.2%

近年の合格率をみると、1番高い回で113回の13.9%、一番低い回で114回の3.5%となっています。日商簿記検定は絶対試験(70%の得点で合格)であるため、問題の難易度によって合格率も上下します。また、例年11月実施の試験の方が6月実施の試験よりも合格率が低くなっています。いずれにしても、合格率は10%前後と低く、難関試験であるといえます。

日商簿記検定試験(第117回)結果

商工会議所HPにて、平成19年11月18日に施行された第117回簿記検定試験結果が発表されました。4級以外は第116回よりも低い合格率となりました。

1級

受験者数:20,315名

実受験者数:15,913名

合格者数:1,578名

合格率:9.9%

2級

受験者数:80,432名

実受験者数:60,877名

合格者数:12,608名

合格率:20.7%

3級

受験者数:123,253名

実受験者数:95,895名

合格者数:29,934名

合格率:31.2%

4級

受験者数:977名

実受験者数:732名

合格者数:362名

合格率:49.5%

※日商HPにて出題の意図が掲載されています。

※次回の検定試験は、1級が平成20年6月8日(日)、2~4級が平成20年2月24日(日)です。

日商簿記検定試験

日商簿記検定;受験者年齢層

日本商工会議所が第116回簿記検定試験(6月10日施行)の受験者の年齢を分析した結果を発表しました。
※受験者の年齢層を把握している商工会議所のデータ(全体の44.0%)を集計して、全国の受験者の年齢層を分析した結果です。

1級 
   -20歳: 11.9% 
21-30歳: 48.9% 
31-40歳: 27.3% 
41-50歳:   8.5% 
51-60歳:   2.7% 
61歳-  :   0.7%

 
2級
   -20歳: 14.7% 
21-30歳: 48.1% 
31-40歳: 26.2% 
41-50歳:   8.2% 
51-60歳:   2.6% 
61歳-   :   0.2% 
   
3級
   -20歳: 16.1% 
21-30歳: 49.1% 
31-40歳: 24.2% 
41-50歳:   8.3% 
51-60歳:   2.0% 
61歳-   :   0.3% 

4級 
   - 20歳: 51.7% 
21-30歳: 20.6% 
31-40歳: 18.6% 
41-50歳:   4.9% 
51-60歳:   3.5% 
61歳-   :   0.6%

4級を除いては、約5割が20代、約四分の一が30代でした。

日商簿記検定試験(第116回)結果

平成19年6月10日に施行された第116回簿記検定試験の結果が発表されました。
なお、次回の検定試験は、11月18日(日)です。お申し込みは、お近くの商工会議所へお問い合わせください。

1級

受験者数:16,801名

実受験者数:13,345名

合格者数:1,811名

合格率:13.6%

2級

受験者数:62,024名

実受験者数:44,242名

合格者数:12,911名

合格率:29.2%

3級

受験者数:110,289名

実受験者数:85,872名

合格者数:36,501名

合格率:42.5%

4級

受験者数:1,630名

実受験者数:1,333名

合格者数:474名

合格率:35.6%

日本商工会議所では、受験される方々の学習の手助けになるように、試験終了後に級ごとの「出題の意図」(4級を除く)を公表しています。

第116回簿記検定試験問題の出題の意図

日商簿記検定

現在、多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励しているほか、大学や短大の推薦入試、単位認定の基準に採用されていることなどから、年間で約55万人の方々が受験する「日商簿記」として社会的に高い信頼と評価を得ています。
また、若年者の就職を支援する厚生労働省の「YESプログラム」において、企業が採用にあたって重視している就職基礎能力の1つである「資格取得」にも選定されています(3級以上)。

■こんな人たちの役に立ちます

●企業の経理・会計担当者
○利益率を重視する営業担当者
●コスト管理を求められる管理者
○取引先企業の経営状態を把握したい人
●公認会計士や税理士等の国家資格をめざす人
○税務申告を自分で行いたい人
●有価証券報告書等を分析して資産運用を図りたい人

■こんな効果が期待できます

●正しく帳簿をつけられる
○自社の長所や短所を分析できる
●費用や収益率を意識するようになる
○取引先企業の経営状況を把握できる

■各級のレベル

【1級】

大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる。
※1級合格者は税理士の受験資格ができます。税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門です。

【2級】

高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得している。
財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ。

【3級】

財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。※営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えています。

【4級】

簿記入門編。小規模小売店の経理に役立つ。勘定科目に仕訳でき、複式簿記の仕組みを理解している。
※商業高校の生徒などが対象。

日本商工会議所簿記検定試験